2018-03-28 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号 戦後は収益性の高いタケノコ経営が盛んでしたが、近年は、輸入タケノコの増加や竹製品の利用減少、また、ここでも担い手の減少などで放置される竹林がふえております。 地域の方々やボランティア、また府立の農業高校などではさまざまな取組をされていますが、放置竹林の整備方法については手探りのケースが多い状態とお聞きしております。 森夏枝